解体現場で 京都市伏見
皆様こんにちわ!
現場担当の加藤です。
古~いおうちを解体してると、廃棄する襖の下張などに領収書や古新聞などが使われていることが有ります.。
先日は解体現場で古い新聞を見つけました、昭和7年とか8年とかですから満州事変の頃かも。
休憩時間にちょっと読んでみようとしましたが、、、、、、、、
ところどころ、かか漢字が読めまっせんでした(^_^;)
昔はこんな難しい漢字を使っていたんですね。
土壁の仕上部(ここは漆喰かな)が擦れちゃって剥がれてきたので、新聞紙を貼りつけて剥がれ止めにしていたようです。
こんな古いおうちも今はこんなにオシャレなおうちに生まれ変わりました。
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