Point 01
2つのバルコニーと繋がるセカンドリビング
2階の洋室はセカンドリビングとして利用することができます。
2つのバルコニーと繋がり、窓をフルオープンさせれば外と室内に一体感が生まれ、開放的な空間に。
2階の洋室はセカンドリビングとして利用することができます。
2つのバルコニーと繋がり、窓をフルオープンさせれば外と室内に一体感が生まれ、開放的な空間に。
芝が敷かれた広いバルコニーでリラックス。まるでカフェのようなテーブルとおしゃれなイスに座って、ちょっと贅沢なアフタヌーンティーを楽しんだり、高くなっていく秋の空を眺めてもいいですね。隠れ家カフェでリラックスした時間をお過ごしください。
現在の家賃並みの金額で夢のペットと一緒に過ごせるお家が手に入ります。
賃料を払うのではなく、住宅ローンのお支払いなので自分のお家になります。
一緒に過ごしたいパートナー(ペット)が嬉しそうに走り回っているのを想像しながら、ぜひご内覧しに来てください。
京都といえば、「夏は蒸し暑く、冬は寒い」といった印象がありませんか?
右のグラフは、京都・沖縄・北海道の一年間の最高記憶・最低気温を比較したものですが、
京都の気温の変化の大きさがお分かりいただけると思います。
実は、京都の夏は、8割以上の日が30度以上を越えてしまう真夏日で、なんと年間の猛暑日数の最高記録をもっているほどなのです。
一方、冬の京都といえば、底冷えと呼ばれているほど、とても寒いと感じることがないでしょうか?
実は、冬の京都は、湿度が低いために、実際の気温よりも寒く感じてしまうのです。
こうした「夏は暑く、冬は寒い」とった京都特有の気候の中でも、快適にお過ごしいただくために、ハウスアップの家づくりでは、大きく2つの工夫をしています。
1つ目の工夫は、高気密・高断熱の構造です。
家の中にいるときの体感温度は、何に影響されるのかご存知でしょうか。実は、空気そのものよりも、むしろ壁や床の温度が、体感温度に与える影響が大きいのです。そのため、重要なのは、外から熱気や冷気を入れないことと、中の涼しいあるいは暖かい空気を外に逃さないことなのです。
ハウスアップの家づくりでは、壁の中の断熱材と壁の外の遮熱シートで、外の熱気や冷気を遮断し、家の中の冷暖房で調整された空気を逃しません。冷暖房の効率を高めるので結果として電気代の節約にもなり、一石二鳥なのです。
2つ目の工夫は、屋根にあります。
夏場の屋根裏って何度ぐらいになるか知っていますか?なんと70度にもなるんです。家の中が暑くなるのはこの屋根裏の温度に大きな原因があります。さらに、夜になって温度が低くなると、屋根裏の空気がため込んだ水分を一気にはき出して、結露だらけになってしまいます。
冬も、家の中の湿気が結露を起こす原因となってしまい、放っておくとカビが生えてしまい、アレルギーや病気の原因になってしまいます。
そこでハウスアップでは、「棟換気」という換気で、熱気と湿気を屋根の1番高い場所から外に出すことで、屋内を快適な空間へと導きます。更に、結露対策にもなるので、家の骨組みや腐食から守り、家の寿命を長持ちさせることができます。
京都は「夏は蒸し暑く、冬は底冷えする寒さ」という特徴があります。こうした京都特有の気候の中で、快適にお過ごしいただけるよう、ハウスアップでは2つの工夫をしております。
一つ目は「高気密・高断熱」の構造です。これにより、外の熱気や冷気を遮断し、家の中の冷暖房で調整された空気を逃しません。つまり、冷暖房の効率を高めるので結果として電気代の節約にもつながります。
そして二つ目の工夫は「屋根」にあります。ハウスアップでは、「棟換気」という換気で、熱気と湿気を屋根の1番高い場所から外に出すことで、屋根を快適な空間へと導き、これは家の寿命を長持ちさせることにもつながります。
「コスパがいい」って言葉を聞くと「安くていいもの」というイメージでしょうか?それは確かに「コスパがいい」であっているのですが、しかし「高いから良くない」というわけではないですよね?逆に、安くてもいいものでなければ、満足することはできないと思います。つまり、「コスパ」というのは、値段以上にお客様が価値を感じるものかどうかで判断するものだと思います。その点、ハウスアップでは、お客様にとって「コスパのいい会社」だと思っていただけると思いますので、その理由をご説明いたします。
ハウスアップは、お客様にとって「コスパのいい会社」だと評価いただいております。その理由の一つは、中間マージンが発生しないことがあります。例えば、ハウスメーカーで家を建てるとなると金額が高いですが、金額が高いからといって、いいものを提供しているわけではないということをご存知でしょうか?
お客様にとっての無駄を省いてお値段以上のお家をご提供します。
家を建てる際には、地元の工務店に頼むか、ハウスメーカーに依頼すべきか、で悩んでいる人も多いのでないでしょうか?
「ハウスメーカー」は、値段は高いのですが、その分、ブランド力と安心を提供してくれるのが大きな特徴だと思います。しかし、ハウスメーカーの金額が高いのは、いいものを提供しているからという理由だけではありません。
ハウスメーカーの金額が高い理由は、中間マージンによるものです。
ハウスアップでご提案しているのは、「キュート」「ナチュラル」「ヴィンテージ」の3つのスタイルです。
キュート
ナチュラル
ヴィンテージ
「家を建てるならこんなデザインがいい!」というイメージはありますでしょうか?なんとなくこんな感じがいい、というイメージをお持ちの方でも、一生に一度の買い物って考えると、なかなか選ぶのが大変だと思います。そこでハウスアップでは、軸となる3つの「スタイル」を選んでいただくこと、それに合わせたインテリアやオリジナル家具までコーディネートさせていただきます。軸となるスタイルを一つ決めてしまえば、他のインテリアや家具などもそのテイストに統一することで、家に一体感が生まれ、お客様の理想としているお家に近づきます。キュート、ナチュラル、ヴィンテージ・・お客様のお好みをお聞かせ下さい。
大変有難いことに、ハウスアップで家を建てた方の満足度は100%のご評価をいただいております。これは、家を建てたお客様に「総合的な満足度」「担当スタッフの対応」「提案されたプラン」「希望やニーズの理解」という4つの項目に対して
アンケートを実施し、その回答に基づいた数値です。しかし、こうしたアンケートだと、多少不満があっても満足している点の方が多いければ、相対的に「満足している」と回答している人が多いと思いませんか?
そのため、ハウスアップでは、満足以上は当たり前、むしろ「大変満足」「とても満足」という回答をいかに多くの方からいただけるかにこだわっています。では、ハウスアップの「大変満足」の比率はどのぐらいでしょうか。
ハウスアップでは、83%以上のお客様から「大変満足」「とても満足」というご評価をいただいております。
これは、ご予算の中でいかにお客様の理想のお住まいを実現するか、という点にスタッフが真摯に向き合ってきた結果だと思っています。
また、ここまで満足することなく、すべてのお客様から「大変満足」「とても満足」のご評価をいただくことを目標にしています。
ちなみに、実際にハウスアップで家を建てた方の声をいくつかホームページに載せさせていただいておりますが、どのお客様もそれぞれに強いこだわりをもってらっしゃり、私たちもその期待にお応えしようと時間をかけて丁寧に対応させていただきました。途中、お客様のやりたいことがどんどんあふれてきて、お客様自身が家づくりに対して少し不安を抱えてらっしゃるタイミングがあったので、その際、実際にハウスアップで家を建てたOBの方に来ていただいて、実際に建てて住んでみて、ハウスアップにしてよかったことを色々とお話くださり、最終的にお客様の不安を解消できて、素敵なお家を建てていただくことができました。
こうした喜んでいただけるお客様の声が私たちの何よりのやりがいです。
大変有難いことに、SUUMOアンケートにて弊社で家を建てた方の満足度100%の評価をいただきました。しかし、ハウスアップでは、満足以上は当たり前、むしろ「大満足」「とても満足」というお声をいかに多くいただけるかにこだわっております。その結果、83%以上のお客様から「大変満足」「とても満足」という評価をいただいております。
もちろん、ここで満足することなく、すべてのお客様から「大変満足」「とても満足」のご評価をいただくことを目標にしています。ちなみに、実際にハウスアップで家を建てた方の声をいくつかホームページに載せておりますのでよろしければご覧くださいませ。
どのお客様もそれぞれに強いこだわりをもっていらっしゃり、私たちもその期待にお応えしようと時間をかけて丁寧に対応させていただきました。
ハウスアップでは、家づくりの素材にもこだわり、お客様の健康で快適な暮らしを実現していますので、その内容をご説明させていただきます。ちなみに、皆さんは木造住宅の寿命ってどれぐらいかご存知でしょうか?
木造住宅の寿命は30年程度、とおっしゃる方が多いのですが、実際は30年~80年程度が平均寿命だといわれています。しかし、これはあくまで平均で、天然無垢材で建てた家は100年以上の寿命があるといわれています。
歴史的な木造住宅で、建ててから何百年も経っているものがありますよね?例えば法隆寺は、適材適所に木材を使用することで、1400年も続いています。
弊社では、木材として檜を使用しているのですが、檜の香りには「リフレッシュ効果」「リラックス効果」「抗菌」「消臭」「ダニ抑制」「防蟻」など様々な効果があるため、家の中で過ごす時間を快適なものにしてくれます。
また、弊社では「セルロースファイバー」という自然素材から作られている断熱材を使用しています。
この素材の特に優れている部分は3つあり、「熱を通しにくいこと」と「火を通しにくいこと」、それから「湿度調整ができること」です。
まず熱に関する優れた点は、「吹き込み断熱」という工法で施工するので、壁の中に隙間が全くありません。隙間が無いことで断熱性能が高まるので、冷暖房費は、一般的な断熱材と比べて1/3程度に抑えられます。
また、耐火性ですが、セルロースファイバーはとても火を通しにくいものになります。バナーであぶっても、外側が焦げるだけで、ほとんど燃え広がりません。
そのため、万が一、お隣の自宅が火災にあってしまっても、壁の断熱材のところで食い止めてくれます。
最後に、「湿度性が非常に高い」です。セルロースファイバーは、湿度の高い時に水分を吸収し、乾燥すると放出する特徴があります。
例えば、雨でビショビショになった靴のなかに新聞紙を入れておいたりしますよね?
乾燥した場所に置いておくと、新聞紙が靴の水分を吸収したあと、新聞紙も乾きますよね。あれと同じ原理です。
その特徴によって、「内部結露」が起きなくなります。結露の原因になる水分を吸い取ってくれますし、それによって家を長持ちさせてくれて、カビやダニの発生を抑えられることにも繋がります。
ハウスアップでは、お客様の健康と快適にお過ごしいただくために、家づくりの素材にもこだわっております。
その一つは、木材として檜を使用している点です。檜の香りには「リフレッシュ効果」「リラックス効果」「抗菌」「消臭」「ダニ抑制」「防蟻」など様々な効果があるため、
家の中で過ごす時間を快適なものにしてくれます。
また、「セルロースファイバー」という自然素材から作られている断熱材を使用しています。
この素材の特に優れている部分は3つあり、「熱を通しにくいこと」「火を通しにくいこと」、それから「湿度調整ができること」です。
ハウスアップでは、このように家が完成した後、見えなくなってしまう箇所や、完成後、より長く快適にお過ごしいただける家づくりにこだわっています。
日本では、東日本大震災や熊本の災害など、最近大地震が頻発していることもあり、SUUMOの調査でも、家づくりで最も重視するポイントとして「耐震性」をあげてらっしゃる方が60%以上に上ることが分かっています。耐震は、その名の通り、揺れに耐える構造のことなのですが、それ以外んも、免震や制振という言葉を聞いたことがないでしょうか?
免震とは、地震のエネルギーを外に逃がして躯体に伝えないようにすることで家を守る構造、制振とは、制振材と呼ばれる素材を使用して、地震の揺れやエネルギーを減らすことで、家を守る構造のことです。
免震は、「家の中の安全」と「建物自体の安全」を両立させることができるのですが、装置の特性上、隣家との距離が必要で、狭小地では実現が難しい点があります。一方、制振は、1棟あたりの価格が40万円~100万円程度なのですが、その構造にするための壁を新たに設ける必要があります。加えて、阪神大震災クラスの地震が来ると地震のエネルギーを減らす効果は期待できないといわれているんですね。
このようにそれぞれ価格や性能は一長一短で、なかなか選びにくいと思いますが、その両方を満たすものが実はあります。
それが「減震」という構造です。減震という言葉をはじめて知った方も多いのではないでしょうか?
減震とは、文字通り、地震のエネルギーが建物に伝わる前に摩擦によって減らすことで建物を守る工法です。施工が非常に簡単で、UFO-Eという商品を使うのですが、これを建物と基礎の間に入れるだけになります。
メンテナンスは不要で、取り付けるために間取りを変更しなければいけない、というような制限もなく、価格も1棟あたり20~50万円で済むため、お客様のご負担も少なく、安心した暮らしを実現することができます。
耐震等級とは、地震によって生じる建物の倒壊や損傷のしにくさを表した数値のことです。
1~3までの3段階あり、1は一般的な住宅で最低限求められる基準です。
ただし、耐震等級1では大きな地震に耐えられない可能性があると言われており、少なくとも2以上が良いとされますが、ハウスアップでは、耐震等級3の家を建てています。
ちなみに、耐震等級3は、病院や消防署など、災害時の避難所になるような場所に求められる基準です。
過去の大震災でもこの基準を満たしていた家屋の倒壊の被害はゼロだったと言われており、安心してお過ごしいただける基準だと思います。
ハウスアップではお客様が安心して暮らしていただけるように耐震性にもこだわりをもっています。
皆さんは「耐震等級」という言葉を聞いたことがありますでしょうか?
耐震等級とは、地震によって生じる建物の倒壊や損傷のしにくさを表した数値のことです。
1〜3までの3段階あり、1は一般的な住宅で最低限求められる基準です。
ただし、耐震等級1では大きな地震に耐えられない可能性があると言われており、少なくとも2以上が良いとされますが、
ハウスアップでは、耐震等級3の家を建てています。
ちなみに、耐震等級3は、病院や消防署など、災害時の避難所になるような場所に求められる基準です。
過去の大震災でもこの基準を満たしていた家屋の倒壊の被害はゼロだったと言われており、
安心してお過ごしいただける基準だと思います。
一.たとえ不利な情報であっても、すべてお客様に伝えなければならない。
二.お客様の不安や悩みをすべて解決しないうちに、自分勝手な提案をしてはならない。
三.お客様の要望をそのまま聞くのは素人。よりよい提案をしなければならない。
四.ミスは正直に伝えなければならない。ウソをついてはいけない。
五.目先の便利さやコストを優先して、健康や安全を害するものをお勧めしてはならない。
六.建物を売らんがための無理な資金計画をお勧めしてはならない。
七.お客様を大切な友人として守り続けていかなければならない。
八.建物に対する情熱はだれにも負けてはならない。
九.自分の子どもたちに誇れない家は建ててはならない。
十.たとえ当社が選ばれなかったとしても、お客様の幸せを心から願わなければならない。
株式会社ハウスアップ
代表取締役 太田 圭介