合同慰安旅行。
こんにちは!設計の清水です。(´▽`)
沖縄への合同慰安旅行で社長と二人で参加してきました!
京都も沖縄も梅雨時期なのに、天候に恵まれて良い天気でとても暑く、
日焼けして帰ってきました。。
沖縄では、世界遺産でもある、沖縄最大の木造建築物の『首里城』を
見学してきましたよ!
正殿内部の御差床(うさすか)という場所で、国王の玉座です。
華麗な装飾や彫刻など、とてもオシャレで中国の影響が大きいようですね。
この写真は京都ではありませんよ!
首里城の中にはこんなフツーの和室もありました。
普通の1畳たたみで、しかも縁アリがガンガン使ってあるではないですか。
あれ?沖縄なのに琉球畳じゃない?
で、気になったので調べると・・・
琉球畳は元々はカヤツリグサ科の「七島イ」(しちとうい)という植物を
使用した畳のことを「琉球畳」と呼んでいたそうで、
それが最近は畳表の種類に関係なく半畳縁無しをそう呼ぶように変化したそうです。
現地に行くと真実が見えて、おもしろいですね。
おしゃれでかわいくて琉球風畳もマッチする家づくりは、
京都伏見のハウスアップにおまかせください!